
はい、今回は1つの輪切り形状をコピ−して形を作って行く方法でサブマリンを作ってみます。
1. まず、自由曲面パ−トを作って適当な位置に円形状を作ります。<5−1図>
Tipsという名のゴミ箱1−9
汎用・遠景用として作りますので簡単適当に作って行きます。(何時もの事ですが)
その円形状をサブマリンの全長分、適当にコピ−して増やします。(ブラウザ内の順番に注意)<5−2図>
両先端部分の円に均等縮小を掛け、間隔も適当に調整して全体の形を作ります。<5−3図><5−4図>
実はここまでは、最初に<5−7図>に出て来る線形状を作り、それを
”ツ−ル・ソリッド・回転”で回転体にした方が遥に効率が良いのですが、
今回は輪切りでの形状作成という事でやってます。(輪切りは円以外の形状でも使えますし)


2. ある程度形が整ったところで線形状を交差方向に切り替えて、今度は
こちらの形を調整します。滑らかな曲線を作る為にスム−スやアイロン等掛ける訳ですが、
この時線形状が直角に近い形(このサブマリンの場合は船尾部分)には極力スム−スを掛けない様にします。
本当は自由曲面内の線形状に一度にスム−スが掛けられれば早くて良いのですが
直角部分の形が大きく歪んでしまうので、<5−6図>コントロ−ルポイントを表示状態にして、
先の直角部分のコントロ−ルポイントのみ選択解除した状態でスム−スやアイロンを掛けて行きます。<5−5図>
さらに先端部分は手動で納得が行くまで調整します。<5−7図>
恐らく手動で調整〜スム−ス・アイロン〜手動で調整の繰り返しになります。
(今回は単純な形なので手間掛かってませんが)
そして今回は円形なので1本出来たらOK。残りの線形状を削除して、お馴染みの
”コピ−・特別・回転”を3回で出来上がり。<5−8図>


3. 次はアクセントに上部構造物を作りますが、基本的にやり方は同じです。
まずは長方形を左右対称に配置します。<5−9図>
それを今回は開いた線形状に直してますがそんな事する必要は有りません(汗)。
で、コントロ−ルポイントの上部の2つを縮小を使って中央に寄せます。<5−10図>
必要ならここで面取りもしておきますが今回は手を抜いてます。
後は船体と同じ様にコピ−をし、前後を適当に縮小して整形します。<5−11図>


4. 今度はセイルです。これまた基本的には一緒。今回、やはり長方形から作っていますが、<5−12図>
正確に左右対称にしたいのなら片面だけ作って後で鏡面コピ−した方が良いでしょう。
とりあえずコントロ−ルポイントを追加・削除等して整形します。<5−13図>
これをまたコピ−縮小して最後は線で閉じて出来上がり。<5−14図>
5.1 後は各潜舵ですが、これはセイルの形状を使い回します。
セイルの自由曲面パ−トごと”コピ−・特別・回転”で90度回転させます。<5−15図>


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