[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

Tipsという名のゴミ箱1−5


さて、今回はShadeの基本的な操作”Copy・特別・回転”を使って丸ノコでも作ってみましょう。
作業に入る前に1つ、Shadeは取り消しが10回までという制約が有る為、作業のやり直しが
出来なくなってしまう事が多々あります。従いまして、各作業をする毎にそれぞれ連番ででも
セ−ブしておく事を(くれぐれも上書きはしませんように)お勧め致します。
最終的にモデリングが終了したら途中経過のファイルは削除してしまえば良い訳です。
途中経過のセ−ブ自体はShadeに限らずコンピュ−タ−ソフトの基本中の基本 ですが
Shadeでは上記制約から特に重要となります。

1.  まず自由曲面パ−トを作り、ノコの半径に当る位置に適当な長さの開いた線形状を作成します。(この時、線形状の始点はY軸0にした方が良いかも)<3−1図> 
それを適当な位置にコピ−して最初に作った線形状の交差方向に線形状を発生させます。<3−2図>

ここまでの刃の大きさ決め方については、色々あると思いますが最初にノコの半径と
同じ半径の円を作ります。さらに円の中心から円周に向かう直線の線形状を作り
”Copy・特別・回転”で”ノコの刃の枚数/360度”の角度でコピ−をします。(今回は30度にしています)
この2本の線形状と円をガイドとして1枚の刃の大きさ決めます。

3−1図・6.61KB   3−2図・10.8KB
左・3−1図  右・3−2図


2.  そうして出来た交差方向の線形状を選択し(”Modify・切り替え”)ノコの刃の形の長辺の形を整えます。<3−3図>
ある程度出来ましたら再度交差方向(元の)線形状を2本とも選択し、”Copy・特別・回転”のY軸に数値を入力しコピ−を作ります。(今回は−30) <3−4図>

3−3図・3.45KB
3−3図
  
3−4図・33.1KB
3−4図


3.  こうして新しく出来た線形状(選択された状態になっている)<3−5図>を
入れ替えます。<3−6図>

3−5図・12.5KB 3−6図・12.9KB
左・3−5図  右・3−6図


4.  こうして出来た形状を、また調整します。(特にノコの刃の谷側になるポイントの
接線ハンドルの角度に気を付けます。)<3−7図>

3−7図・24.0KB
3−7図


5.  同様にもう1本の線形状も調整します。<3−8図>
ある程度出来ましたら一方の線形状を適当に(何時も適当・・・汗)縮小します。<3−9図>

3−8図・14.2KB   3−9図・16.3KB
左・3−8図  右・3−9図


6.  ここでまた交差方向の線形状を出し、調整をします。<3−10図>
この線形状がノコの刃の1枚になりますから、クイックレンダリング等で形状を確認しつつ
納得のいくまでやって下さい(私はいい加減にやってますが・・・)
必要なら(と言うより多分必ず必要になって来ますが途中にコントロ−ルポイントを増やします<3−19図参照>)
こうして出来た線形状だけ残して余分な線形状を削除します。<3−11図><3−12図>

3−10図・20.2KB   3−11図・19.1KB
左・3−10図  右・3−11図

3−12図・15.8KB
3−12図


7.  次に、また線形状を切り替え、おなじみ”Copy・特別・回転”Y軸−30を入力します。<3−13図>

  

3−13図・37.4KB
3−13図


8.  こうしてコピ−された線形状を例によって移動します。<3−14図><3−15図>

3−14図・16.2KB 3−15図・15.5KB
左・3−14図  右・3−15図

こうして2枚の刃が出来た訳ですが、ここでもクイックレンダリング等で形状を確認し、
もし必要ならばコピ−を取り消して前工程に戻って調整して下さい。


以下ノコその2へ


戻る

Tipsインデックスへ戻る

ノコその2へ 1−6へ